ビーズビルディングの段4では、主の客、使う人、あえて反対の人の3人の AI に、先に作った4つを見せます。届く、買う、使えるの3段で、つまずく所を探すためです。
網としては、よく効く
AI の客は、疲れずに、何度でも同じ物を見てくれます。説明のページの約束と、画面の中身がずれている所。値段の理由が書かれていない所。初めて使う人が迷う所。人に見せる前に、こうした違和感を拾えます。
証拠としては、使えない
Nielsen Norman Group(使いやすさの調査の会社)は、2024年6月の記事で、AI の「合成の利用者」は楽観的で浅く、本物の利用者の代わりにはならない、と書いています。考えの検証や、最後の決定に使ってはいけない、という結論です。
AI の客は、あなたが渡した設定の中で答えます。設定に書いていない不満は、出てきません。「買いたい」と言っても、お金は払いません。
だから、3つの線を引く
- 網にだけ使う。段4の結果は、違和感の一覧と、約束のずれの点検にだけ使います。
- 本物の数は、本物の人から取る。売れる、使えるの証拠は、段6の事前登録とプレイテストで、本物の人から取ります。
- 混ぜない。見せない。シミュレーションの値は、実の数と混ぜません。お客の声として、広告やページに載せることもしません。2023年10月からのステルスマーケティングの規制にも当たるおそれがあるからです。
このサイトも、同じ線の上にある
このサイトに載せている数は、GitHub の上で数えた実例の値と、持ち主の言葉だけです。ペルソナの AI の結果は、一つも載せていません。決まりは数の扱いにまとめています。