芯は手元に、正はハブに。

BeesBuild の芯は、あなたの PC で動く Rust のプログラムです。画面も命令もエージェントも、この芯を通って動きます。設計と決まりの正はハブのリポジトリに、鍵と配る先はあなたの契約に置きます。

BeesBuild の画面:全体の設計
全体の設計画面設計(開発中)・数字は見本

3 つの場所に、分けて置く。

動かす物は手元に、正は GitHub に、鍵と配る先はあなたの契約に。どこに何があるかを分けておくので、どれか 1 つを替えても、ほかは残ります。

あなたの PC

  • Rust の芯エンジンを起こし、見張り、止める。守りの決まりと記録も、ここが持ちます。
  • 画面Tauri 2 と React で描く、手元のアプリ。どのページも別の窓で開けます。
  • hb の命令画面でできる操作を、全部文字の命令でも。AI もこれを使います。
  • Hive Busエージェントどうしの郵便受け。名札・糸の番号・受け取りを記録します。
  • ハーネスClaude Code・Codex・GitHub Copilot などを、芯が起こして動かします。

GitHub とクラウド

  • ハブのリポジトリ設計・決まり・約束の型の正を、1 か所に置きます。
  • コードのリポジトリブロックごとの持ち場。PR と CI(自動の確認)の正は GitHub です。
  • クラウドの蜂PC を閉じても動く AI。クラウドに出す物は、既定では出しません。

あなたの契約

  • 鍵の金庫1Password に置き、実行の時だけ取り出します。BeesBuild は鍵を持ちません。
  • AI の関所Cloudflare AI Gateway で、AI への通り道を 1 つにまとめます。
  • 配る先Cloudflare などの置き場所は、自分のアカウントで契約してつなぎます。
点線の枠は、使う人が自分で契約する物です。

どの操作も、芯を通る。

人が画面で押しても、AI が命令を打っても、同じ道を通ります。だから、守りの決まりと記録が抜けません。

  1. 01 押す・話す 人が画面で押すか、AI に話しかける。
  2. 02 hb の命令 画面の操作も、AI の操作も、同じ命令になる。
  3. 03 芯の守り 決まりの表・小さな AI・人の順に確かめる。
  4. 04 ハーネスが動く 芯がエンジンを起こし、仕事を渡し、見張る。
  5. 05 記録が残る 結果は郵便受けに届き、1 回で戻せる。

エージェントどうしは、郵便受けで話す。

Hive Bus は、手元で動く MCP の郵便受けです。手紙には宛先の名札・送り手・糸の番号・種類が付き、受け取りの返事まで残ります。秘密は隠してから運びます。

統括の机から一括で送ることも、順に連鎖させることもできます。どの手紙が、どこで止まっているかも見えます。

BeesBuild の画面:動きを見る(全体)
動きを見る(全体)画面設計(開発中)・数字は見本

プロジェクトは、決まった形のフォルダー。

1 つのハイブが、1 つのフォルダーにまとまります。形が決まっているので、どのハーネスも同じ所を読み、同じ所に書きます。

AGENTS.md・CLAUDE.md
エージェントの役と決まり。どのハーネスも、まずここを読みます。
mailbox
郵便受けの手紙。依頼・問い・知らせ・完了が、糸の番号ごとに並びます。
docs
設計図・指示書・約束の型の写し。
outputs
できた物。資料・画面・動画など。
logs
誰が、いつ、何をしたかの記録。
repos
コードのリポジトリの写し。ブロックごとに触ってよい場所が決まっています。

使っている技術。

芯は速さと安全のために Rust で、画面は部品がそろう TypeScript と React で作っています。

芯
Rust(速くて安全なプログラムの言葉)。芯を独立させてあるので、後から画面だけを替えられます。
画面
Tauri 2(OS に入っている WebView で描く、手元のアプリの道具)・TypeScript・React。
AI の口
hb の命令(CLI)と MCP(AI に道具をつなぐ共通の決まり)。
外のアプリ
MCP・命令・API の順に使い、画面の操作は最後の手にします。