鍵を持たず、危ない操作は3 段で止める。

BeesBuild は鍵を持ちません。鍵は金庫に置き、実行の時だけ取り出します。危ない操作は、決まりの表・小さな AI・人の 3 段で止めます。数十の AI が同時に動いても、持ち場の外は機械が守ります。

BeesBuild の画面:危ない操作を止める
危ない操作を止める画面設計(開発中)・数字は見本

止めるのは、3 段。

速く止められる物から順に見ます。決まりの表で止める物を先に書き、迷う物は小さな AI が中身を見て、それでも決まらない物だけが人に届きます。小さな AI が権限を広げることはありません。

  1. 1 決まりの表 機械

    決めてある線を越える操作は、その場で止めます。

    git push --force origin main 止めた
  2. 2 小さな AI AI

    表に無い初めての操作は、小さな AI が中身を見て判断します。権限は広げません。

    npx create-something@latest 確かめて通した
  3. 3 人 人の番

    それでも決まらない物と、全員へ出す・外へ送る・お金がかかる物だけが、人に届きます。

    hb publish flag light_mode --percent 100 人が決める
止める 3 段。操作の例は見本です。止めた操作も通した操作も、監査の記録に残ります。

鍵は、持たない。

BeesBuild の設定には鍵の参照だけを置き、中身は 1Password などの金庫にあります。命令を動かす時にだけ鍵を渡し、終わったら手放します。

  1. 01 金庫に置く 人がサインインして、鍵を金庫に置く。
  2. 02 参照だけを持つ BeesBuild の設定には、鍵の場所だけを書く。
  3. 03 実行の時だけ 命令を動かす時にだけ取り出し、子の処理には渡さない。
  4. 04 関所を通す AI への通り道は、Cloudflare AI Gateway の 1 つに。
  5. 05 記録に残す いつ、どの命令が鍵を使ったかを残す。

守りの決まり。

01

外の指示に従わない

読み込んだページやファイルの中に書かれた指示は、指示として扱いません。

02

持ち場はフォルダで

ブロックごとに触ってよい場所を決め、外への変更は機械が止めます。

03

本番は人が押す

本番に入る merge と、全員への公開は、いつも人が押します。AI の承認は数えません。

04

確認のカード

お金・鍵・消す・外へ送る・本番・権限に触る操作は、人に確認のカードを出します。

05

記録と監査

どのエージェントが、いつ、何をしたかを、監査の記録に残します。

06

1 回で戻せる

AI がした設定は一覧に残り、どれも 1 回で戻せます。

守りの確認も、群れの中に。

セキュリティは、作った AI とは別の AI が確かめます。Xroid Dev では、セキュリティの監査の指摘を、1 日で持ち主のブロックへ返しました。公開の後も、記録から不審なアクセスと毎週の点検を見ます。

監視と監査

BeesBuild の画面:監視と監査
監視と監査画面設計(開発中)・数字は見本

集めない物と、持たない物。

集めない物を、先に決めてある

公開の後の分析では、名前・メール・入力の中身・支払いの情報を集めません。操作の録画は入力を隠し、同意した人の物だけを使います。

出して回す

契約は、使う人が自分で

AI の契約・ドメイン・Cloudflare などの置き場所は、使う人が自分のアカウントで結びます。BeesBuild が間に入って売ることはありません。

鍵と接続

守りの画面。

BeesBuild の画面:設計図 › セキュリティ
設計図 › セキュリティ画面設計(開発中)・数字は見本
BeesBuild の画面:鍵と接続
鍵と接続画面設計(開発中)・数字は見本
BeesBuild の画面:ハーネスの設計 › データの扱い
ハーネスの設計 › データの扱い画面設計(開発中)・数字は見本