滝のように設計し、群れのように作る。

Claude Code・Codex・Copilot を束ねる、エージェンティック・メタハーネス。

ベータ版は 2026年12月中 に公開予定

ウォーターフォール・スウォームの流れ 構想、画面、仕様、ブロック分けの順に、上から全体を設計します。設計図を 7 つのブロックに分け、土台のブロックを先に作り、残りの 6 つを同時に作ります。レビューを通した PR を人が main にまとめ、公開します。 構想 話して、問いに答える 画面 全ページを 1 枚に 仕様 約束の型と試験 ブロック分け リーダーを置く 土台 B02 B03 B04 B05 B06 B07 土台のブロックを先に 残りの 6 つは同時に merge を押すのは人 main 公開
  1. 設計
  2. 作る
  3. レビュー
  4. 公開
ウォーターフォール・スウォームの流れを示す図。

固めて作ると、出すのが遅れる。速く出すと、あとで崩れる。

BeesBuild は、設計を先に全部終わらせ、作るのは群れで一斉に進めます。土台の強さと、公開までの速さを両方取る作り方です。

ウォーターフォール

1,000日で公開 設計書 0 10 日 100 日 1,000 日
  • 公開まで:1,000 日
  • 土台:しっかりしている
  • 大きくなっても:崩れにくい

アジャイル

100日で公開 0 10 日 100 日 1,000 日
  • 公開まで:100 日
  • 土台:途中で限界が来る
  • 大きくなると:継ぎ接ぎの逆三角形

ウォーターフォール・スウォーム

10日で公開 0 10 日 100 日 1,000 日
  • 公開まで:10 日
  • 土台:しっかりしている
  • 公開の後も:設計図から直して育てる
  • 設計
  • 作っている
  • できた・公開
  • ひび・限界
1 回目は作り方の違い、2 回目はかかる日数の違いを見せます。日数の目盛りは 10 日・100 日・1,000 日と 10 倍ずつ広がります。日数は桁の違いを示す例えで、実際の日数は作る物によって変わります。

3 つの作り方を詳しく比べる

設計は、画面を見ながら一度に。

作りたい物を話し、問いに答える。全部のページを 1 枚に並べ、誰に・どう届けるかを見ながら設計図を固めます。

  • 話して、問いに答えるだけ

    BeesAgent が、おすすめの答え付きの問いを 1 ページにまとめます。選ぶか、自由に書くだけです。

  • 全ページを 1 枚のキャンバスに

    ページの番号と移り方を見ながら、画面ごとに AI と作り込みます。

  • サイトと届け方も、同じ設計図に

    ウェブサイトやマーケティングの設計を、システムの設計と並べて進めます。

  • 誰向けかで、価値の順に

    先に見せて誰が使うのかを決め、もう一度設計します。フェーズは、作りやすい順ではなく価値の順に分けます。

BeesBuild の画面:設計図 › 画面のキャンバス
設計図 › 画面のキャンバス画面設計(開発中)・数字は見本

作るのは、群れで一斉に。

仕様を 10〜20 のブロックに分け、ブロックごとにリーダーの AI を置きます。土台を先に作ったら、残りは同時に進めます。

BeesBuild の画面:地図(2D)
地図(2D)画面設計(開発中)・数字は見本

約束の型で、待ち合わせない

ブロックどうしは API の形と仮の実装でつなぐので、互いの完成を待たずに進めます。

持ち場はフォルダで分ける

ブロックごとに触ってよい場所を決め、機械で守ります。ぶつかりが起きにくくなります。

人が要る所だけ光る

縁の光は merge の進み具合、琥珀は人の番。30 分合図の無い所は霧で包みます。

群れで一斉に作る段

人は、決めて、merge を押す。

決めること・許可・本番の merge は、人の番に 1 列で並びます。画面の操作は、話しかければ AI が hb の命令で行います。

あなた予約の画面で、空き枠を目立たせて

  1. hb canvas edit P-003 --note "空き枠を目立たせる"
  2. hb canvas diff P-003
  3. hb test run P-003 --personas 3

人の番P-003 の案を作り、ペルソナ 3 人で試しました。反映は人の番で確かめてください。

AI の机(ページの階層)が実行した命令の例。画面設計に載っている物です。

すべての画面は、AI がコマンドライン(CLI)で動かせるように作ります。AI がした操作は AI の机にそのまま出るので、何が起きたかを人が追えます。

エージェントファーストの設計

BeesBuild の画面:仕上げの管制 › 人の番の束
仕上げの管制 › 人の番の束画面設計(開発中)・数字は見本

作るサービスも、エージェントファーストに。

BeesBuild で作るのは、ただの AI サービスではなく、AI と対話するだけで用が済む「エージェンティック・サービス」です。使う人には、「できた」が積み上がる体験を届けます。

使う主体は AI

アプリを使う主体は AI という前提で設計します。人も、同じように使えます。

CLI と MCP が標準

文字で打つ命令(CLI)と、AI に道具をつなぐ決まり(MCP)を、最初から組み込む作りを目指します。外のサービスとの連携も強くなります。

「できた」が積み上がる

チュートリアルの中で、できることが 1 つずつ増えていく体験を作ります。演出とゲーミフィケーションの部品は、一式で用意します。

Claude Code・Codex・Copilot を、ひとつのハーネスに。

エンジンが違っても、同じ口でつなぎ、同じ地図と同じ人の番で扱います。開発で気をつけることと守りの決まりは、最初から入っています。

人
作り手・レビュー担当決める・merge を押す
BeesBuild
メタハーネス AI の机と hb CLI から、全部の画面を動かす
  • 設計図構想・画面・仕様・ブロック分け
  • 地図ハイブとブロックの進み
  • 人の番決める・許す・merge
  • レビューと PR担当・資料・マージ
  • 台帳残り・記録・引き継ぎ
  • 利用枠と費用アカウントごとの残り
  • 守り止めるのは 3 段
  • 鍵を持たない実行の時だけ取り出す
共通の口
  1. 01始める
  2. 02仕事を渡す
  3. 03流れを受ける
  4. 04止める
  5. 05残りの量
  6. 06アカウント
  7. 07健康確認

どのハーネスも同じ 7 つの口でつなぎ、適合の試験 20 本に通った物を「接続済み」にします。

ハーネス
  • Claude Codeメイン
  • Codexメイン
  • GitHub Copilotメイン
  • ほかのハーネス高度な設定から
作る場所
ハイブGitHub のリポジトリ・PR・CI。1 つのハイブを 10〜20 のブロックに分けて作る
BeesBuild の構成。エンジンが違っても、地図・人の番・利用枠は同じ形で見えます。

冠は受け持つ範囲、胸は動かしている AI。

全体の統括から手元のサブまで、5 つの階層のエージェントが群れを作ります。

  1. 全体の女王(冠 4、胸のしるしは Claude)
    全体の女王 冠 4 すべてのハイブを見渡す
  2. ハイブの女王(冠 3、胸のしるしは Codex)
    ハイブの女王 冠 3 1 つのプロダクトをまとめる
  3. コマンダー(冠 2、胸のしるしは Claude)
    コマンダー 冠 2 ブロックの束を受け持つ
  4. リーダー(冠 1、胸のしるしは Codex)
    リーダー 冠 1 1 つのブロックを作り切る
  5. サブ(冠 0、胸のしるしは Claude)
    サブ 冠 0 手元の細かい仕事
BeesBuild のエージェントのキャラクター。冠の数が受け持つ範囲、胸のしるしが動かしている AI です。

メタハーネスとは

この作り方で、1 日に 10 万行。

BeesBuild は、作り手が実際の開発で続けてきたやり方を、そのまま仕組みにした物です。

Geniam Time

26 万行あった既存のシステムを、改修ではなくゼロから作り直しました。

1 日で実装
約10万行
作り直す前
26万行

コード・Web の試験・セキュリティの確認まで 1 日で終え、あとはエンジニアのレビュー(1〜2 週間ほど)を経てリリースへ。

Geniam Time の事例

Xroid Dev

Xroid の API・管理画面・SDK を、ほぼゼロから作りました。

1 日で実装
約5万行
ブロック
8つ

作り手の Windows の PC 1 台で、ブロックごとのスレッドを並べて動かしました。

Xroid Dev の事例

ベータ版は、2026年12月中に公開予定です。