「できた」が積み上がる、体験を作る。

フェーズが決まったら、操作性とチュートリアルを徹底的に磨きます。分かりやすく整理し、要らない情報を削ぎ落として、触った人に「できる」が積み重なっていく体験を作ります。

離れる人を、続ける人に。

チュートリアルと体験の設計で特に大事なのは、成長体験です。触ったけれど難しくて何もできずに離れるのではなく、チュートリアルの中で「できる」が積み重なる体験を作ります。

難しくて、何もできない

触ったけれど、何をすればいいかが分からない。最初の 1 つができないまま、離れてしまいます。

「できる」が積み重なる

チュートリアルの中で、できたことが 1 つずつ増えていきます。増えた分が目に見えるので、次の 1 つも試したくなります。

整理して、削ぎ落とす。

操作性を極限まで高めるために、画面を分かりやすく整理し、要らない情報を削ぎ落とします。あわせて、使う人とのやり取りの周りを固めます。

やり取り 1

ヘルプ

困った時に、答えにたどり着けるようにします。

やり取り 2

チュートリアル

最初の一歩から、できることが増えていくようにします。

やり取り 3

不具合報告

おかしいと思った時に、すぐ伝えられるようにします。

エージェンティック・チュートリアル。

中でも作り込むのが、視覚的な「エージェンティック・チュートリアル」と呼べる考え方です。AI と対話するだけで進み、できたことが目に見えて積み上がるチュートリアルを目指します。中身は、これから作り込みます。

  • AI と話して進む

    操作を覚えてから使うのではなく、AI と対話しながら、その場でできるようにします。

  • できたことが目に見える

    できたことを、視覚的な演出で見せます。

  • 次の「できた」へつなぐ

    ゲーミフィケーション(ゲームの仕組みを使って、続けたくなるようにすること)で、次の 1 つへつなげます。

演出の部品とスキルは、一式で用意する。

エージェンティックであることの最大の価値は、「できた」という体験が積み上がることです。そのための視覚的な演出とゲーミフィケーションの部品とスキルを、BeesBuild の側であらかじめ一式用意しておく作りにします。

部品とスキルの一式

演出とゲーミフィケーションに使う部品と、AI が使うスキルを、まとめて用意します。

スキルとメモリ

作るサービスに組み込む

作るサービスは、その一式を組み込んで使います。一から作り直さずに済みます。

BeesBuild 自身も

BeesBuild の画面にも、進み具合を体験に包む遊びのモードがあります。

遊びのモードとテーマ