BeesBuild について
BeesBuild とは何ですか?
Claude Code・Codex・Copilot を束ねる、エージェンティック・メタハーネスです。画面を見ながら全体を一度に設計し、10〜20 のブロックに分けて、AI の群れで一斉に作ります。
「エージェンティック・メタハーネス」とは?
ハーネスは、AI に道具・決まり・作業場を持たせて動かす仕組みです。BeesBuild は、それらを束ねて同じ地図・同じ人の番・同じ守りで扱う、1 つ上の層(メタハーネス)です。すべての画面を AI が命令で動かせるので、エージェンティックと呼んでいます。
ウォーターフォール・スウォームとは?
設計は滝のように順に全部決め、作るのは群れのように一斉に、というやり方です。設計を先にそろえるので、数十の AI が同時に作っても散らかりません。
ウォーターフォールやアジャイルと、何が違いますか?
ウォーターフォールは確かですが、出すまでに時間とお金がかかります。アジャイルは早く出せますが、大きくなると継ぎ接ぎになりがちです。BeesBuild は、設計を先に全部そろえ、作る所を群れで一気に縮めます。進め方はハイブごとに選べます。
使い始める
いつから使えますか?
ベータ版は 2026年12月中に公開予定です。始めから一緒に作りたい人は、BeesBuild Camp 0期(2027年1月・予定)に申し込めます。
コードが書けなくても使えますか?
決めることは、おすすめ付きの問いと画面で進みます。作るのは AI の群れです。ただし本番に出す前には、エンジニアのレビューをおすすめします。Geniam Time も、エンジニアのレビューを経てリリースへ進む形です。
何を用意すればいいですか?
手元の PC、ハーネスの契約(Claude Code・Codex・GitHub Copilot のどれか)、GitHub のアカウント、鍵の金庫です。公開する時は、配る先の契約も要ります。
料金はいくらですか?
BeesBuild の料金は、ベータ版の公開の時に知らせます。AI の利用料と置き場所の費用は、使う人がそれぞれの会社と契約して払います。
作り方と品質
「1 日で 10 万行」は本当ですか?
Geniam Time の作り手の言い方です。GitHub の記録では、最初の約 18 時間で PR 234 本が main に入り、始めて約 40 時間で main のコードは約 12.7 万行になりました。
AI が書いたコードの品質は?
作る AI と見る AI を分けます。一次の確認は別の会社の AI が受け持ち、そのあとエンジニアが資料に沿って確かめます。AI の承認は数えず、PR は 1 本ずつ順に入れます。
今あるシステムにも使えますか?
作り直しなら、残す物と作り直す物を分けてから、設計をそろえて一斉に作ります。少しずつ直したい時は、進め方をアジャイルにすることもできます。
どのくらいの大きさの物に向いていますか?
ブロックに分けて一斉に作るので、大きな物ほど差が出ます。2 つの開発は、約 5 万行と約 12.7 万行でした。小さな物は、ブロックの数を減らして使えます。
フェーズは、どう分けますか?
作りやすい順ではなく、価値の順に分けます。まず、メインのターゲット 1〜2 種類の人たちに価値が届ききる版(MVP)を作り、上級者の使い方、ほかのターゲット、コアの深い所へと広げます。
BeesBuild で作ったサービスは、AI から使えますか?
エージェントファーストで作るので、使う主体を AI と考えて設計します。CLI と MCP を最初から組み込む作りを目指します。
守りと契約
BeesBuild Camp
BeesBuild Camp とは?
2日で全部を設計し、AI の群れで一気に作って、10日目に最初のリリースをする合宿です。その後のブロック単位のレビューとテストを経て、1か月を目安に本番に出します。0期は2027年1月に2回開きます(予定)。