設計は滝のように、作るのは群れのように。

ウォーターフォール・スウォームは、BeesBuild の作る段のやり方です。設計を作り始める前に全部そろえ、10〜20 のブロックに分けて、AI の群れで一斉に作ります。

ウォーターフォール・スウォームの流れ 構想、画面、仕様、ブロック分けの順に、上から全体を設計します。設計図を 7 つのブロックに分け、土台のブロックを先に作り、残りの 6 つを同時に作ります。レビューを通した PR を人が main にまとめ、公開します。 構想 話して、問いに答える 画面 全ページを 1 枚に 仕様 約束の型と試験 ブロック分け リーダーを置く 土台 B02 B03 B04 B05 B06 B07 土台のブロックを先に 残りの 6 つは同時に merge を押すのは人 main 公開
  1. 設計
  2. 作る
  3. レビュー
  4. 公開
ウォーターフォール・スウォームの流れを示す図。

6 つの芯。

2 つの実際の開発で効いたやり方を、6 つにまとめました。

01

設計を先に全部作る

設計書・全ページの画面・問いの答えを、作り始める前にそろえます。作りながら仕様を決めません。

02

データの持ち主でブロックに分ける

1 つのブロックに 1 つのプロジェクト。ブロックの間は約束の型(受け渡すデータの形)だけでつなぎ、型の持ち主は 1 つにします。

03

時間の指示をせず、全部を同時に作る

相手がまだの所は、型どおりの仮の実装で先に作り、あとで本物に差し替えます。

04

決まりを 1 つのハブに置く

決まりはハブのリポジトリに置き、AI に守らせます。AI は決まりを毎回同じように守るので、コードが散らばりません。

05

作る AI と見る AI を分ける

セキュリティ・画面・試験・CI を別の AI が見て、PR は 1 本ずつ順に main に入れます。

06

人は決めるだけ

おすすめ付きの問いに答え、本番に出る merge を押します。作るのは群れに任せます。

滝の部分:作る前に、全部決める。

上から順に下りながら、決めることを全部終わらせます。最後にブロックに分けて、ブロックごとにリーダーの AI を置きます。

  1. 01 構想 作りたい物を話し、おすすめ付きの問いに答えます。
  2. 02 画面 全ページの画面を 1 枚のキャンバスに並べ、AI と作り込みます。
  3. 03 仕様 ブロックの間の約束の型と、試験を決めます。
  4. 04 ブロック分け 10〜20 のブロックに分け、ブロックごとにリーダーを置きます。
BeesBuild の画面:設計図 › 設計書
設計図 › 設計書画面設計(開発中)・数字は見本

群れの部分:土台を先に、残りは同時に。

会員とログインのように全部が使う物は、土台のブロックで先に作ります。残りのブロックは、約束の型と仮の実装でつないで、土台の完成を待たずに同時に進めます。

  1. B01 土台(会員とログイン)
  2. B02 予約
  3. B03 決済
  4. B04 通知
  5. B05 管理画面
  6. B06 分析
  7. B07 外向けの API
  • AI が作っている PR
  • main に入った PR
7 つのブロックの例。土台を少し先に始め、残りの 6 つは土台の完成を待たずに同時に進めます。数は見本です。

1 つのブロックに、統括と作り手。

実際の開発では、8 つのブロックそれぞれに統括 1 本と作り手 3〜4 本を置き、その下にサブエージェントを付けました。同時に動いたスレッドは、約 30〜40 本です。

2 つの開発の記録

ブロック
8つ
同時に動いたスレッド
30〜40本
main に入れる PR
1本ずつ