土台を先に、残りは同時に。

段 5 は、ウォーターフォール・スウォームで作る段です。ブロックごとのスレッドを一斉に立ち上げ、時間の指示をせずに全部を同時に作ります。PR は 1 本ずつ確かめてから main に入れます。

BeesBuild の画面:地図(2D)
地図(2D)画面設計(開発中)・数字は見本

待ち合わせずに、進める。

土台のブロックを少し先に始め、残りは同時に走らせます。小さな六角形は PR です。AI が作っている間はシアン、main に入ると緑になります。

  1. B01 土台(会員とログイン)
  2. B02 予約
  3. B03 決済
  4. B04 通知
  5. B05 管理画面
  6. B06 分析
  7. B07 外向けの API
  • AI が作っている PR
  • main に入った PR
7 つのブロックの例。土台を少し先に始め、残りの 6 つは土台の完成を待たずに同時に進めます。数は見本です。

群れを止めない仕組み。

数十のスレッドが同時に動くと、1 か所が止まるだけで全体が遅れます。止まる元を先に消し、止まった所はすぐ見えるようにします。

01

約束の型と仮の実装

ブロックどうしは型でつなぐので、互いの完成を待たずに進めます。

02

旗は既定オフ

新しい機能は旗を閉じたまま、毎日 main に入れます。

03

作る AI と見る AI を分ける

セキュリティ・画面・試験・CI は、作った AI とは別の AI が見ます。

04

30 分合図が無ければ霧

合図の止まったブロックを霧で包み、人に知らせます。

05

止まったら、続きから

利用枠の上限で止まったスレッドは、枠が戻った時に続きから動かします。

06

人が要る所だけ光る

琥珀の印が付いたブロックだけを見れば、止まった所が分かります。

進み具合は、地図で見る。

縁の光が merge の進み具合、境目の線が約束の型の状態です。2D・3D・一覧を切り替え、全体からセルの中まで降りていけます。

地図

BeesBuild の画面:地図(3D)
地図(3D)画面設計(開発中)・数字は見本

実際の開発では。

Geniam Time では、最初の約 18 時間で PR 234 本が main に入りました。main に入れる役のスレッドは、1 日に約 200 本の PR を順に入れました。

Geniam Time の事例

最初の約 18 時間で main へ
234本API 100・画面 120・Studio 14
1 日に main へ入れた PR
約200本main に入れる役のスレッド 1 本で