1本の AI の、その先へ。

Claude Code や Cursor で作れるようになった。けれど作るものが大きくなると、直すたびに別の所が壊れる。その壁を越えるための使い方です。

AI が一度に覚えておける量 1つずつ、順番に作る 前に決めたこと 1 前に決めたこと 2 埋まると抜け落ちる 直すと、別の所が壊れる
1本の AI と作る時。覚えておける量が埋まると、前に決めたことが抜け落ちます。

いま、ここで止まっていませんか

  • 前に決めたことを、AI が忘れる

    1つの会話に全部を詰めると、覚えておける量があふれます。要約されるたびに、決めごとが抜けていきます。

  • 直すと、別の所が壊れる

    どこがどこに頼っているかが、コードの中にしか書かれていないからです。

  • 待っている時間が長い

    1本の AI が終わるのを待ち、読んで、次を頼む。その間、あなたが手を離せません。

  • 公開が怖い

    試験とセキュリティの確認が後回しになり、出してよいかを自分で決められません。

10日の後に、変わること

バイブコーディングの経験者の、いまと10日の後
いま10日の後
作り方1本の AI と、順番に10〜20のブロックを、何十本のスレッドで同時に
設計頭の中と、会話の中ハブのリポの設計書と、約束の型
依存相手ができるまで待つ型と仮の実装で切り、待たない
見る人自分で全部監査、UI と UX、AI の試験、CI のスレッド
あなたの時間張り付いて頼み続ける朝の30分と、決めるカード
公開「動いた」で止まる旗を開けて、実の数を見る

群れで作ると、こう変わる

設計と約束の型を先に置くので、ブロックごとの AI が相手を待たずに同時に作れます。

設計書と約束の型(ハブ) B1 B2 B3 B4 B5 B6 T9 同時に、ブロックごとに作る main

Lv 0 から、Lv 2 へ

今のバイブコーディングは Lv 0 の働き蜂です。10日間の目安は、群れを毎朝30分で回せる Lv 2 の統括です。

  1. 働き蜂のミツバチ。冠の六角形が0つ
    Lv 0

    働き蜂

    1本の AI と対話して作る。今のバイブコーディング。

  2. 部隊長のミツバチ。冠の六角形が1つ
    Lv 1

    部隊長

    1つのブロックを任されて、3〜4本のスレッドを回す。

  3. 統括のミツバチ。冠の六角形が2つ
    Lv 2

    統括

    10〜20のブロックの群れを、毎朝30分で回して最初のリリースまで運ぶ。

    キャンプの修了の目安
  4. 女王のミツバチ。冠の六角形が3つ
    Lv 3

    女王

    誰に何を届けるかから事業ごと設計し、出して回す。

  5. 大女王のミツバチ。冠の六角形が4つ
    Lv 4

    大女王

    複数のハイブを同時に回し、チームに教えられる。

段ごとの中身は成長の段階にあります。

10日間の使い方

  1. Day 2 ブロック分けを、自分の手で

    いちばん効く技は、どこで分けるかです。データの持ち主で分ける練習を、あなたのサービスでやります。

  2. Day 3 名札と波で立ち上げる

    1本で試してから、統括、1の波、2の波の順に立ち上げます。立ち上げで止まる所を、先に全部つぶします。

  3. Day 4〜7 止まった所を直す

    許可のカードの嵐、夜の停止、衝突。止まった時の型を、その場で覚えます。

  4. Day 10 自分の速さのレポート

    何本の AI で、何を、どれだけの時間で作ったかを、自分の数で出します。

向いているプラン

全部のプランの中身は料金にあります。

よくある題材

  • 作りかけのサービスを、設計からやり直す
  • 1本の AI で止まった物を、ブロックに分けて作り直す
  • 新しく出したいサービス

気をつけること

始める前に、Claude Code か Codex で何か1つ動く物を作ったことがあり、git の commit と branch が分かることを前提にしています。PR を出したことがあれば十分です。

10日間、AI の有料の契約を続けられることも要ります。

BeesBuildCamp

日程・料金・定員は予定(案)です。決まり次第、このサイトを更新します。