走らせ方の7つの約束
作り方が正しくても、走らせ方を誤ると群れは止まります。Xroid Dev で失った時間のほとんどは、作り方ではなく走らせ方から来ていました。
1 動かす場所を、最初に決める
迷ったらクラウドにします。PC は、PC にしかないもの(手元のデータベース、端末のエミュレーター、社内のネットの中の API)が要る時だけです。混ぜても構いません。
2 用意は、始める前に全部そろえる
gh のログイン、アカウントの数、眠らない設定、守りの設定。始めたスレッドのフォルダとコネクタは、あとから変えにくいからです。
3 始めるフォルダは1つ。もうあって、全部がその中
スレッドが読む物と書く物が、全部その中にある形にします。外を読ませる作りは、確認のカードの嵐を呼びます。
4 守りは deny だけで書き、一か所に置く
危ない操作(本番のリポの merge、main への push、配備、鍵の読み取り)だけを止め、それ以外はカードを出しません。「全部許可」でカードを消そうとはしません。
5 git は git -C、パスは絶対パス
cd フォルダ && git …と書くと、毎回確認が出ます。git -C フォルダ …と書けば出ません。6 1本で試してから、全部
設定を変えたら、開き直してから試します。2回で直らなければ、設定を足し続けず、動いている形に合わせます。
7 毎朝、止まっているブロックを見る
統括が最後の push の時刻で確かめ、止まっていれば「続けて」を送ります。夜に PC が眠ったりネットが切れたりしても、朝に気づけます。
人と AI の分け方
人に貼ってもらう命令は、置き換えなしでそのまま貼れる形にします。対話のある命令は1つの枠に1つです。人に聞くのは決めることだけで、おすすめを付けて一度だけ聞きます。
この約束が生まれた経緯は、失敗から決まりへに書いています。