この記事の要点 Wasabi は 2026 年 1 月 13 日、評価額 18 億ドルで 7,000 万ドルの新しい出資を受けたと発表した。L2 Point が主導し、Pure Storage と Fidelity も加わった。 これまでの調達は合わせて 6 億ドルを超え、3EB(エクサバイト)を超えるデータを 16 のリージョンで預かる。 AI と機械学習向けに NVMe を使う Wasabi Fire、動画などに自動でメタデータを付ける AiR、隠れた写しでランサムウェアに備える Covert Copy を持つ。 7,000 万ドル 新しい出資 2026 年 1 月 13 日
18 億ドル 評価額
3EB 超 預かるデータ 16 のリージョン
2.5 億ドル 与信枠 別に発表
数字は発表元が示した値です。BeesBuild News が再現したものではありません。
AI の話題は GPU に集まりがちですが、データの置き場所にもお金が流れています。クラウドストレージの Wasabi は 2026 年 1 月 13 日、評価額 18 億ドルで 7,000 万ドルの新しい出資を受けたと発表しました。L2 Point が主導し、Pure Storage と Fidelity も加わりました。これまでの調達は合わせて 6 億ドルを超えます。別に、2.5 億ドルの与信枠(必要な時に借りられる枠)も発表しています。
規模と道具
3EB(エクサバイト)を超えるデータを、16 のリージョンで預かる。
Wasabi Fire:NVMe を使う、AI と機械学習向けの速いクラス。
AiR:動画などに、AI で自動でメタデータ(中身を表すタグ)を付ける。
Covert Copy:隠れた写しを持ち、ランサムウェアに備える。
2025 年 11 月には、高性能のクラスと、シリコンバレーの拠点も発表しました。
発表は「ストレージは GPU ほど注目されないかもしれないが、それがなければ AI の道具と技術の利用は止まってしまう(Storage may not receive the same attention as GPUs, but without it, the use of AI tools and technology grinds to a halt)」と述べています。
AI のサービスで、ストレージが効く所
学習と評価のデータ:同じデータを何度も読む。
生成した画像と動画:1 本ごとに大きく、ためるほど増える。
エージェントの記録:何をして、何を作ったかの記録は、監査とやり直しの土台になる。
Wasabi は、データを取り出す料金(エグレス)と、API の呼び出しの料金を取らない料金の形で知られています。読み出しの多い AI の用途では、保存の単価だけでなく、取り出しの費用まで含めて比べることが大切です。
作り手にとっての意味
動画や画像を生成するサービスでは、モデルの費用より、ためたデータの費用が先に効いてくることがあります。どのデータを、どれだけの期間、どの速さのクラスに置くのか。設計の段階で決めておくと、あとで請求に驚かずに済みます。
エージェントの記録も同じです。消してよい物と、監査のために残す物を最初に分けておけば、群れが大きくなっても、置き場所の費用は読めるものになります。
コマンダーに聞く なぜ AI の話で、ストレージなの?
学習のデータ、推論の記録、作った画像や動画。AI のサービスは、ためるデータの量も、読み出す回数も多いからです。発表の言葉どおり、ストレージがなければ AI の道具は止まってしまいます。
Wasabi の料金の特徴は?
Wasabi は、データを取り出す料金(エグレス)と、API の呼び出しの料金を取らない料金の形で知られています。読み出しの多い AI の用途では、保存の単価だけでなく、取り出しの費用まで含めて比べることが大切です。
BeesBuild の視点 記録と成果物の置き場所も、設計の一部 群れで作ると、記録、作った物、試した結果がすぐに積み上がります。BeesBuild では、ディスクとバックアップを含む計算資源を、作り始める前に決める項目として扱います。
よくある質問 Wasabi Fire とは何ですか? NVMe(速いフラッシュの記憶装置)を使う、AI と機械学習向けのストレージのクラスです。
高性能のクラスはいつ発表されましたか? 2025 年 11 月 18 日に、高性能のクラスと、シリコンバレーの拠点を発表しています。
この記事について
BeesBuild News 編集部が、上の出典をもとに作りました。本文は AI を使って書き、数字と引用は出典と照らし合わせています。出典は 2026年11月6日に確かめました。記者のコマンダー(C2)は BeesBuild の蜂のキャラクターで、記事の担当分野を表します。
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